らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便の違い
「らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便、結局どっちを選べばいいの?」と迷ったら、決め手は荷物の大きさです。ネコポスやゆうパケットのような小さい荷物はゆうゆうメルカリ便が数十円安くなります。60サイズ以上では料金がほぼ同じで、差が出るのは80サイズと100サイズの2つだけです。この記事では、サイズ別の料金をひとつずつ比べながら、送料が販売手数料とあわせて利益からどれだけ引かれるかを具体的な数字で確認し、迷ったときにすぐ確かめる方法も紹介します。
公開日 2026/07/31 ・ セラポケ編集部
選び方は荷物の大きさで決まる
らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便のどちらを選ぶかは、荷物の大きさで決まります。
ネコポスやゆうパケットに収まるような小さくて薄い荷物は、ゆうゆうメルカリ便のほうが安くなります。
60サイズ以上の箱に入れる荷物は、ほとんどのサイズで料金が同じです。
送料は、売ったときに残る利益に直結する金額です。 何となく選ぶより、サイズに合わせて選んだほうが確実に安くなります。
らくらくもゆうゆうも
まとめて安い順に

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小さい荷物はゆうゆうが安い
薄くて軽い荷物なら、ゆうゆうメルカリ便のほうが安くなります。
いちばん安いのはゆうパケットポストminiの180円です。 らくらくメルカリ便でいちばん安いネコポスは210円なので、差は30円になります。
| 配送方法 | サービス | 送料 |
|---|---|---|
| ネコポス | らくらく | 210円 |
| 宅急便コンパクト | らくらく | 520円 |
| ゆうパケットポストmini | ゆうゆう | 180円 |
| ゆうパケットポスト | ゆうゆう | 220円 |
| ゆうパケット | ゆうゆう | 230円 |
| ゆうパケットプラス | ゆうゆう | 520円 |
厚さが3cmを超えると、ネコポスの210円が宅急便コンパクトの520円に変わり、送料は310円上がります。
大きい荷物で差が出るのは2サイズ
60サイズ以上の大きい荷物では、料金が同じサイズと、20円違うサイズがあります。
差が出るのは80サイズと100サイズの2つだけで、そこはらくらくメルカリ便が20円安くなります。
| サイズ | らくらく(宅急便) | ゆうゆう(ゆうパック) | 差 |
|---|---|---|---|
| 60 | 750円 | 750円 | 同じ |
| 80 | 850円 | 870円 | らくらくが20円安い |
| 100 | 1,050円 | 1,070円 | らくらくが20円安い |
| 120 | 1,200円 | 1,200円 | 同じ |
| 140 | 1,450円 | 1,450円 | 同じ |
| 160 | 1,700円 | 1,700円 | 同じ |
料金が同じサイズでは、選ぶ基準は金額ではなく、重さの上限と発送場所になります。サイズごとの最安はメルカリの送料はどれが一番安い?にまとめています。
170サイズ超はらくらくしか選べない
170サイズを超える荷物は、らくらくメルカリ便しか選べません。
らくらくメルカリ便は200サイズ(30kg)まで、ゆうゆうメルカリ便は170サイズ(25kg)までです。
注意
ゆうパックの120サイズ以上は、郵便局からしか発送できません。60から100サイズまではコンビニでも出せますが、それより大きい荷物はコンビニでは受け付けてもらえません。
大きい物を出品する予定があるなら、この上限と発送場所が、発送方法を選ぶうえでいちばんの決め手になります。
20円の差より、サイズ選びのほうが効く
らくらくとゆうゆうの差は20円ですが、そもそも大きい荷物は送料そのものが利益を削ります。
計算例) 1,000円の商品を60サイズで送ったとき
- 商品価格
- 1,000円
- 販売手数料(10%)
- −100円
- 送料(宅急便 60サイズ)
- −750円
- 残る利益
- 150円
ゆうパックの60サイズも送料は同じ750円なので、どちらを選んでも残る利益は150円です。
1,000円の商品を60サイズで送ると、業者を変えても利益はほとんど残りません。 大きい荷物を扱うなら、業者を選ぶ前に値段のつけ方を見直すほうが効きます。
小さくて薄い荷物なら、送料込みで1,000円を売ったときの利益は690円です。
販売手数料と送料をまとめて確かめたいときは、利益計算ツールに商品価格と発送方法を入れると自動で計算できます。
迷ったら送料検索ツールで確かめる
サイズと重さを入れるだけで、どちらが安いかをすぐに確かめられます。
セラポケの送料検索ツールに荷物のサイズや重さを入れると、使える発送方法を安い順に並べて表示します。
ただし、表示されるのは主要な発送方法の送料だけです。 普通郵便やクリックポストのような方法は、この一覧には含まれていません。
迷ったときは、実際の数字で比べるのがいちばん確実です。 次に出品するときは、サイズを入れて安いほうを選んでみてください。
どっちが安いか
もう迷わなくなります
2つのサービスを別々に調べなくても、1つの一覧に並びます。
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よくある質問
Q. らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便、結局どっちが安いですか?
荷物の大きさによって変わります。
小さくて薄い荷物はゆうゆうメルカリ便が安く、60サイズ以上ではほとんどのサイズで同額です。差が出るのは80サイズと100サイズだけで、そこはらくらくメルカリ便が20円安くなります。
Q. いちばん送料が安い発送方法はどれですか?
ゆうパケットポストminiの180円です。
らくらくメルカリ便でいちばん安いネコポスは210円なので、ゆうゆうメルカリ便との差は30円になります。
Q. 170サイズを超える荷物はどうすればいいですか?
らくらくメルカリ便を選びます。
ゆうゆうメルカリ便のゆうパックは170サイズまでなので、それより大きい荷物はらくらくメルカリ便の宅急便だけが選べます。なお120サイズ以上のゆうパックは郵便局からしか発送できません。
Q. 送料込みで出品すると利益はどれくらい減りますか?
販売手数料10%に加えて送料の分だけ減ります。
例えば1,000円の商品をネコポスで送ると、手数料100円と送料210円が引かれて、残る利益は690円になります。
この記事のまとめ
- 選び方の基準は荷物の大きさ。小さい物はゆうゆうが安く、大きい物はほぼ同額。
- 最安はゆうパケットポストminiの180円。らくらくの最安ネコポスとは30円差。
- 80サイズと100サイズだけ、らくらくメルカリ便が20円安い。ほかは同額。
- 170サイズを超えるとらくらくメルカリ便しか選べない。
- 送料は販売手数料と合わせて、出品するたびに利益から差し引かれる。
※ 本記事の送料は2026年8月時点の情報です。送料は改定されることがあるため、最新の金額は送料検索ツールかメルカリの公式サイトでご確認ください。